【静止画予告編】酷道152号線を行く旅
2007年と今年にかけて、上村から大鹿村、高遠町を貫く酷道152号線を走りました。
標高1000mの下栗の里からのぼり、標高1900mのしらびそ高原、700mの大鹿村、1400mの人馬形山、700mの駒ヶ根市までおりまた1400mの分杭峠、最後は800mの高遠町、そして1250mの杖突峠を越えて諏訪の平らに降りてきました。
アルバムもご覧下さい。
2007年はあいにく天気が悪く、伊那谷をすべて見渡すことが出来る人馬形山はごらんの通り。
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